英語を使えるようになると、圧倒的に情報収集の幅が広がる!
英語が使えるようになると圧倒的に、情報収集の幅が広がります。
例えば、何か趣味があった時に、そのことについて、日本語で調べているだけよりも、英語で調べることができたらならば、情報集の量が圧倒的に増えます。
試しに、何か好きなことをGoogleで検索して見てください。
以下の例では、日本語で「家」と調べた場合と、英語で「home」と調べた場合です。
日本語で検索した場合は、日本の家ばかりがヒットします。
一方、英語で検索した場合は、海外の家の写真がヒットします。
当たり前といえば当たり前ですが、面白い違いですよね?
このように何か自分の検索したいことを英語でも検索してみることによって、今まで違う世界が広がります。
また、写真ではなく文章などの情報を検索して場合も、英語の方がより幅広い情報を得られる場合が多いです。
また、建築やプログラム関連、パソコン関連の内容ならば、英語の方がより情報が詳しいですし、世界中の情報に触れることができます。
自分の仕事や、趣味、専門分野を英語を使うことによって、さらに専門性、マニア性をあげてゆくことができます。
英語は、やはりツールとしてとても素晴らしいです!